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コンサルで不正経理か 東京地検、本格解明へ
大手建設コンサルタント会社パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI、東京)のグループ企業による海外での事業をめぐり、グループの一部幹部が関与して不透明な経理処理が行われていた疑いのあることが15日、関係者の話で分かった。
東京地検特捜部もこうした事情を把握、特別背任の疑いもあるとして本格的な解明に乗り出す方針を固めたもようだ。
PCIについては、政府開発援助(ODA)事業に絡み近年、不正が相次いで発覚している。
信用調査会社などによると、PCIの企業グループは約20社で構成。国内での大型事業などを手掛けるパシフィックコンサルタンツ(PCKK、東京)や、旧日本軍が中国で遺棄した化学兵器の処理事業などを請け負う遺棄化学兵器処理機構(東京)などを含む。
【共同通信】
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