47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  【PR情報】
  【PR情報】
  •  ニュース詳細     
  • 携帯通話料、3割引き下げ NTTドコモ、11月にも

     NTTドコモが、携帯電話の通話料を現在より3割程度引き下げる新しい料金プランを11月にも導入することが2日、分かった。新プランは販売代理店に対して販売奨励金を支払わないのが特徴。端末は従来に比べ高くなるが、通話料は安くなる。  ライバルのKDDIも、auブランドの携帯通話料を現在より2割程度引き下げる一方、販売奨励金の減額により端末代金が平均で2万円程度高くなる新プランを準備しており、より競争力のある料金を打ち出すことで顧客を囲い込む作戦。  新プランは、販売代理店に端末1台あたり約3万6000円支払っている販売奨励金をなくし、コストが浮いた分を月々の通話料などの割引に充てる。これにより通話料は平均で3割程度安くなる計算だ。  逆に、店頭での端末販売価格は6万円前後と、現在より大幅に高くなる。  携帯電話の料金体系はこれまで、利用者側で奨励金と通信料金の区別ができず、不透明との批判があった。ドコモはこの点を重視、通信料金を奨励金などと切り離すことで不透明さを解消し、透明性の高さをアピールして顧客獲得で巻き返しを図る。
      【共同通信】