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10億円分コカイン17キロ押収 成田空港、過去2番目の量
成田空港で8月、浜松市向けにペルーから空輸された機械部品にコカイン約17キロ(末端価格約10億円)が隠されているのが見つかり、部品を受け取りにきた日系人の男が逮捕、起訴されていたことが21日、分かった。財務省関税局によると、国内空港で一度に押収されたコカインとしては過去2番目の量という。
千葉地検などによると、男はペルー国籍のオオヤマ・キアン被告(41)。麻薬取締法違反(密輸)などで現行犯逮捕され、「報酬100万円で受け取りにきた。コカインだろうと思っていた」と供述しているという。
コカインが隠されていたのは、木箱に納められた重機用のピストンの中。受取人のあて名が個人となっていたことなどから不審に思った税関職員がエックス線撮影し、コカインを発見した。
【共同通信】
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