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  • 「保護打ち切り違法」告発 小倉の男性死亡で弁護士ら

     北九州市で生活保護の受給を打ち切られた男性(52)が亡くなっているのが見つかり、「違法に保護を打ち切った」として弁護士らが24日、同市小倉北福祉事務所の菊本誓所長を公務員職権乱用と保護責任者遺棄致死の容疑で福岡地検小倉支部に告発した。福岡法務局北九州支局に男性の人権救済も申し立てた。  告発状によると、小倉北区在住だった男性は、糖尿病などを患って働けなくなり、昨年12月から生活保護を受けていたが、市は主治医の診断結果から就労可能と判断し、男性に求職活動をするよう指導。  4月に男性から保護辞退の申し出があり直後に打ち切ったが、7月に死後約1カ月の状態で発見された。自宅からは「おにぎり食べたい」などと書かれた日記が見つかり、主治医は「就労可能との診断はしていない」と市に抗議している。
      【共同通信】