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  • 別の5商品も改ざん、偽装 「白い恋人」と同様手口

     北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で、製造元の石屋製菓(札幌市)は22日、別の5商品でも返品された商品の賞味期限を改ざんしたり、あらかじめ設定した期限を偽装したりして出荷していたことを明らかにした。期限を改ざんする行為は日本農林規格(JAS)法に違反する疑いがあり、北海道と札幌市が調査している。  会見した石水勲社長(63)によると、改ざん、偽装していたのはミルフィーユ菓子の「美冬」やチョコレート、クッキー、パイ菓子など。  チョコレートはことし4月、バレンタインデー用に包装された商品が返品された際、包装から3カ月後の賞味期限を約2カ月延ばして包装し直し、再出荷した。  美冬は社内規定で製造日から45日後までと定めていた賞味期限を10日程度延ばしていた。北海道は白い恋人の偽装と同様に、繁忙期の在庫調整のためとみている。
      【共同通信】