47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 臨時国会、月末召集を検討 首相、27日軸の改造直後に

     安倍晋三首相は、テロ対策特別措置法延長の改正案などを審議する臨時国会を月末に召集する方向で与党と検討に入った。政府、与党幹部が5日、明らかにした。内閣改造は27日を軸に調整しており、間を置かず国会を開会することで、できるだけ「政治空白」をつくるべきでないとの判断に傾いた。参院での与野党逆転を踏まえ、十分な審議時間を確保する狙いがある。  ただ自民党内には、新閣僚の国会答弁準備の必要性などから「テロ対策特措法改正案の問題はあるが、慌てて開く必要はない」(参院幹部)との意見もあり、9月にずれ込む可能性もある。  7日召集の臨時国会では参院正副議長を選出し、常任、特別委員長の本格的な人事は秋の臨時国会になる方向。与党内には、8月末の臨時国会は委員長人事などを行って4日間程度でいったん閉会した上で、首相の所信表明演説や各党代表質問を行う本格的な臨時国会をあらためて9月に召集する案も浮上している。
      【共同通信】