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認定基準見直し検討へ 首相、被爆者代表と面会
6日の広島原爆の日を前に、安倍晋三首相は5日、広島市入りし、市内のホテルで被爆者7団体の代表と面会。国の敗訴が続いている原爆症認定の問題について「認定基準を専門家の判断の下、見直すことを検討させたい」と表明した。
首相が被爆者代表と会ったのは、2001年の小泉純一郎首相以来6年ぶり。安倍首相は「裁判は別として、国として何ができるか検討する」と述べた。会合には広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長(82)らが出席した。
安倍首相は6日の平和記念式典に参列後、すぐ帰京する予定。被爆者側は、式典終了後に広島市が開く「被爆者代表から要望を聞く会」に出席するよう強く要請していたが、首相は欠席の意向を伝えてきたため、被爆者や広島市が強く反発。
安倍首相は日程を調整し、宿泊するホテルに被爆者らを呼ぶ形で面会が実現した。
【共同通信】
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