|
関西テレビがBPO再加入 業界の自主規制維持へ
民放連とNHKでつくる放送倫理・番組向上機構(BPO)は22日までに、情報番組「発掘!あるある大事典☆」の捏造問題で民放連を除名され、BPOの構成員資格も失っていた関西テレビの再加入を認めた。
捏造問題を機にBPOは、虚偽の疑いのある番組を調査し勧告を出す「放送倫理検証委員会」を設置するなど機能を強化しており、不祥事を起こした当の放送局が、業界全体の自主規制の枠組みから外れるのは好ましくないと判断した。
捏造問題は今年1月に発覚し、民放連は4月、「放送界への信頼を失墜させた」として関西テレビを除名。BPOの構成員は規約上、民放連と民放連会員社、NHKに限られており、同局は自動的に資格を失った。
(注)☆はローマ数字2
【共同通信】
|