47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • トップ選手が衝撃告白 自転車のドーピング違反


     記者会見でドーピングを告白したツール・ド・フランスの1996年覇者、ビャルネ・リース(ロイター=共同)
     欧州3大ロードレースに数えられるジロ・デ・イタリアが開催されている最中、以前から疑われていた自転車競技でのドーピングに衝撃告白が飛び出した。  ロイター電によると、1996年のツール・ド・フランスを制したビャルネ・リース(デンマーク)が25日、「自分で購入し、ドーピングをした。選手として日常生活の一部だった」と、持久力を高める効果があるとされるエリスロポエチン(EPO)を93年から98年にかけて服用していたことを打ち明けた。世界最高峰のレースの王者がドーピングの事実を告白するのは初めてだった。  同じ日、イタリア・オリンピック委員会は薬物違反の疑いがあるジロ・デ・イタリアの昨年の王者イバン・バッソ(イタリア)に対し、21カ月の出場停止を科すよう同国自転車連盟に求めた。(共同)
      【共同通信】