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  • 現役続行をアピール 辰吉がタイから帰国


     タイでのトレーニングから帰国し、現役続行に向けアピールになると話す元WBCバンタム級王者の辰吉丈一郎=14日午前、関西空港
     元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の辰吉丈一郎(大阪帝拳)が14日、関西空港着の航空機で、トレーニングのために4月20日から訪れていたタイから帰国した。  現地で約80ラウンドにもおよぶスパーリングなどを行ったという辰吉は「減量すれば、試合はいつでもできる」と、手応えを語った。現役続行に向け、どう行動を起こすかについては「(まずはタイに)行っただけでアピールになる。その先のことはまだ考えていない」と話した。  辰吉は2003年9月を最後に試合から遠ざかっており、05年3月にはジム側から引退を勧告された。ボクサーライセンスの年齢制限は36歳で、辰吉は15日が37歳の誕生日。元世界王者などには、最後の試合から5年以内はライセンス交付申請ができる特例がある。
      【共同通信】