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  • 検査で摩耗見逃しか 大阪のコースター事故


     「エキスポランド」で事故を起こしたジェットコースターと同じタイプのものに使われている車軸
     大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」で事故を起こしたジェットコースター「風神雷神☆」と同じ立って乗るタイプで、別の遊園地にあるコースターの車軸が、7年で交換が必要な基準値まで摩耗し、交換されていたことが13日、分かった。  車軸は車体と車輪ユニットをつなぐもので、風神雷神☆は運行開始から15年間交換されていなかった。  車軸破断の原因は金属疲労とみられており、吹田署捜査本部は、エキスポランドが検査で摩耗を見逃していた疑いもあるとみて破断した車軸の状態を調べ、検査内容に不備がなかったか関係者から事情を聴いている。  関係者によると、7年で車軸を交換していたコースターを運行するのはよみうりランド(川崎市)。風神雷神☆と同じトーゴ社製で、超音波などで小さな傷を調べる探傷試験を委託するメンテナンス会社「トーゴサービス」は8年での交換を奨励していた。 (注)☆はローマ数字2
      【共同通信】