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  • 「仕送り」月10万円割る 私大生調査、生活費も最低

     首都圏の私立大に昨春入学した自宅外通学の学生の仕送り額(6月の平均)が9万9200円と1986年の調査開始以来初めて10万円を下回ったことが19日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の家計負担調査で分かった。  仕送り額は2000年から6年連続で減少。仕送りから家賃を引いた1日当たりの生活費は平均約1300円と最低を更新、アルバイトが欠かせない状況となっている。  調査には早稲田大、明治大など首都圏の20大学・短大の新入生約4000人の保護者が回答した。  入学金、学費などの大学への初年度納付金は約130万8300円。自宅外通学者の場合、受験費用や敷金・礼金、生活用品費などを含めると受験から入学まで平均約214万6000円かかる。  さらに仕送りを加えると最初の年の経費は平均約307万2400円。
      【共同通信】