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  • 海外和食店に推奨マーク 申請受け食材や味を審査

     海外の日本食レストランの認証制度を検討してきた農水省の有識者会議は16日、食材や味付けなどを基準に「推奨マーク」を交付する計画を提言した。同省は2007年度中に試験実施する方針。  各国の日本食レストランの自発的な申請を受けて審査を実施し、和食を国際的に一層普及させることを目指す。だが米国メディアが「すしポリス」と名付けるなど、日本政府が現地のレストランに独自の基準を押しつけるのではないかと警戒する見方もあり、現地の食文化に合わせた日本食レストランから反発が出る可能性もある。  松岡農相は同日、「提言の具体化を速やかに進めたい」と早期実施に意欲を示した。  提言によると、推奨マークは各国の日本食レストランから申請を受けて審査し、合格すれば交付する。(1)コメ、みそなど主要な食材(2)調理技術(3)味付けや盛り付け-などを総合判断する。
      【共同通信】