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消費者に魅力伝わらず? MSの新OS「ビスタ」
マイクロソフト(MS)が1月末に一般向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」を発売して1カ月が過ぎた。しかしパソコンに習熟したマニア層の購入が多く、一般消費者は様子見を続けている。従来のOS「ウィンドウズXP」から進化した、ビスタの魅力が伝わっていないのが原因のようだ。
調査会社BCNによると、2月のパソコン販売台数は13カ月ぶりに前年実績を上回ったが、1・2%の微増にとどまった。特徴的なのは、専門店が独自に作ったオリジナルのパソコンが9・6%増、パソコンを自作するための主要部品が31・1%増と「マニア向け」が好調だったことだ。
ビスタの利点は、デジタル家電との接続性の良さや安全対策機能の高さで、パソコンを使いこなせる人でないと実感しにくい。
【共同通信】
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