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  • 日本はしつけ不足? 中韓と比較、親に甘さ

     日本の親は中国や韓国の親と比べると、子どもにあれこれ言わず、しつけに消極的-。日本青少年研究所(東京)が7日公表した小学生の比較調査でこんな傾向が浮かび上がった。  調査は昨年10、11月に、東京、北京、ソウルで小学4-6年生を対象に実施。各都市約1500-2100人が回答した。  親によるしつけでは勉強、生活習慣など23項目について質問。日本の子どもは「勉強しなさい」など20項目で「親からよく言われる」と答えた割合が最下位。「友達と仲良くしなさい」(11%)、「先生の言うことをよく聞きなさい」(20%)など、中韓の半分以下の項目も目立った。  歯磨き、洗顔、食事など生活習慣に関する質問に「いつもする」と答えた子どもの割合は、「朝の歯磨き」(64%)、「朝の洗顔」(67%)、「食事前の手洗い」(36%)の3項目で日本が最も低く、「テレビを見ながら食事する」は中韓(ともに12%)の4倍近い46%と高かった。
      【共同通信】