47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 台湾新幹線が全線開通 台北起点、より便利に


     台湾高速鉄道の下り一番列車=2日朝、台北駅(共同)
     【台北2日共同】日本の新幹線システムを導入した台湾高速鉄道の台北-左営(高雄市)間の全線約345キロが2日開業し、午前6時50分(日本時間同7時50分)、台北駅の地下ホームから、下り1番列車(12両編成)が出発した。  台北の隣駅の板橋(台北県)から左営までは1月5日に開業済み。工事が遅れていた台北-板橋間約7キロの準備が整った。台北中心部が起点となり、利用者にとって、より便利になる。  最高時速は300キロ。台北-左営間の所要時間は、板橋と台中の2駅に停車する現在の最速便(1日3往復)で1時間40分。  1月の開業以来、指定席の2重売りや列車のドアが閉まらないなどの小さなトラブルが多発したが、深刻な事故は起きていない。2月の春節(旧正月)休み中の乗車率は66%だった。
      【共同通信】