|
74%が「負担大きく損」 社会保障で現役世代に不満
社会保障について現役世代の74%は「自分たちは負担が大きくて損をしている」と感じていることが30日、連合のシンクタンク、連合総研(東京)が組合員を対象に実施した調査で分かった。幸せの度合いに関する現在と10年後の予想の比較では、退職者も含め35歳以上のすべての年代で10年後は低下しており、将来への不安が広がっていることも明らかになった。
昨年6-9月、労組と退職者組織を通じて調査票を配布。現役は約2200人、55歳以上の退職者は約500人が回答した。回収率は55%。男性が84%を占めた。
現役では「自分たちの世代は負担が大きく損をしている」に「そう思う」「どちらかといえばそう思う」が合計で74%。一方で「十分な給付の保障があれば、負担増も構わない」も55%だった。
【共同通信】
|