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逆走防止へ警告システム 事故多発受け高速道路3社
高速道路の逆走事故が後を絶たないため、東日本、中日本、西日本の高速道路3社は22日、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)から逆走しようとする車を感知、警告するシステムの導入を決めた。逆走しやすい構造のSAなどを洗い出し、今春にまず10カ所程度で設置工事を始める。
警察庁によると、2005年に全国の高速道路で起きた逆走に伴う人身事故は27件で、16人が死亡、37人が負傷している。
現在は、SA、PAへの進入路について、反対方向と分かるように進入禁止の標識を設置したり、路面に描いた矢印で注意喚起しているが、それでもうっかり逆走して事故に至るケースが目立っている。
導入する警告システムは、SAなどへの進入路に超音波などで車の動きを感知する機器を設置し、車が逆走してきたら、電光掲示板などで警告する仕組み。警告を見過ごされないよう、赤信号を点灯するなどの方法も検討している。
【共同通信】
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