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「自分の目で確認したい」 毛利さんら南極へ出発
南極の昭和基地開設から50周年を記念するイベントの一環として、宇宙飛行士の毛利衛さん(58)、登山家の今井通子さん(64)、作家の立松和平さん(59)の3人が3日、南極観測活動を視察するため成田空港を出発した。
空港で会見した毛利さんは「スペースシャトルで地球を300周以上回ったが、南極は見ることができなかった。(オゾン層の観測など)環境問題にとって大きな役割を持つ南極を自分の目で確認したい」と話した。
一行は南アフリカ・ケープタウンを経由して6日に飛行機で南極入り。14日まで基地に滞在。10日に毛利さんが館長を務める日本科学未来館と南極を衛星回線で中継し、毛利さんが基地の活動についてリポート。帰国後の28、29両日には国立極地研究所が開催する公開シンポジウムで3人が体験を報告する。
【共同通信】
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