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勝村建設が民事再生法申請 負債総額316億円
東証1部上場の勝村建設は29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたと発表した。負債総額は約316億円。支援企業を募り再生を目指す。
バブル崩壊後、公共事業の減少や競争激化により受注が大幅に減った。マンション建設など民間からの受注増に力を入れたが、収益改善につながらなかった。
今年7月には、東京都が発注した水道工事の入札をめぐる談合事件で、元幹部が競売入札妨害の容疑で逮捕された。このため、公共事業の指名停止処分が相次ぎ、新規受注ができなくなったことが経営を圧迫、自力再建を断念した。
【共同通信】
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