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  • ロボット漫才に会場爆笑 タレントと掛け合い

     「ちょっとおトイレに行ってきます」「ロボットがなんでやねん!」  タレントぜんじろうさん(37)と世界初のお笑いロボット「パペじろう」との掛け合い漫才が17日、神戸市のホテルで披露され、会場は爆笑と驚きに包まれた。  「ぼけ役」のパペじろうは高さ38・5センチ、重さ5キロ、金色のちょうネクタイのユーモラスな格好。  持ちねたは漫才が2本、コントが3本というパペじろうはこの日、コンピューター関係の学会で、集まった研究者や報道陣約100人を約1時間楽しませた。  パペじろう開発のきっかけは、ロボットに興味を持ったぜんじろうさんが「お笑い」をロボット技術の発展に役立てられないかとNECを訪れたこと。同社は漫才の台本をインプットし、ぜんじろうさんと実際の掛け合いを繰り返し、高度な画像と音声認識による機敏な動作や臨機応変な対応で、よりリアルな漫才が可能となった。
      【共同通信】