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  • プロ参加容認の方向性 国体の中長期プロジェクト

     2008年以降の実現を目標とする国民体育大会の中長期的な改革として、プロ選手の国体参加を容認する方向性を打ち出すことが3日、分かった。日本体協の「今後のあり方プロジェクト」(座長・杉山茂国体委員)が最終答申をまとめたもので、4日の国体委員会に提案する。  同プロジェクトでは、スポーツ界のプロ化が進む時代に合わせ、トップ選手の参加促進などで国民の関心を高める対応策が必要として参加資格を協議。基本方針では企業と実質的なプロ契約を交わし、アマとの境界線が微妙な選手の参加を念頭に置き、出場については競技団体の判断に委ねる。プロ野球、Jリーグのトップ選手、大相撲は対象としないとしている。  現行では、国体開催基準要項の総則に基づいて原則としてアマチュア選手が参加している。
      【共同通信】