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  • 深夜外出など規制検討へ 都青少年条例改正を諮問

     首都の治安対策に取り組む東京都は28日、子供を犯罪から守る方策として都青少年健全育成条例の改正を都青少年問題協議会(会長・石原慎太郎知事)に諮問する。  子供の深夜外出の制限、有害図書や刃物類の販売規制、警察官の店舗への立ち入り調査権などが検討され、大幅な改正となる見通し。都は答申を受けて来年2月の都議会に条例改正案を提出する予定だ。  都によると、検討事項は大半の道府県では同様の条例に既に盛り込まれているという。  性的感情や残虐性を助長する図書類は、1冊ずつ個別に指定して販売規制している現在の方式を見直し、実効性を高める新たな方策を検討する。  改正は学識者らが今月、規制強化を求めて提言したのを受けた措置。少女を性風俗店などに勧誘するスカウトや下着を販売するブルセラショップの規制も提言されており、都が対策を検討している。
      【共同通信】