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  • 間宮林蔵の子孫が一堂に 茨城県・伊奈町

     江戸時代に樺太(サハリン)などを探検し、蝦夷(えぞ)地の測量調査に功績を残した間宮林蔵(1780-1844)をしのぶ「林蔵祭」が25日、生誕地の茨城県伊奈町で開かれ、子孫が一堂に集まった。  林蔵祭には、間宮林蔵の直系の子孫と昨年確認された間見谷喜昭さん(73)=北海道旭川市=父子が参加。先祖の故郷を初めて訪れ「前から気にはしていたが、来ることができて感無量です」と語った。  主催した間宮林蔵顕彰会によると、間見谷さんは間宮林蔵とアイヌ民族の女性との間に生まれた娘の子孫。長年、間宮林蔵に直系の子孫はいないとされていたが、昨年、郷土史研究家の調査で子孫と確認された。  林蔵祭では、墓のある寺で記念式典が開かれ、間見谷さん父子によるアイヌ民族の儀式「カムイノミ」も披露された。
      【共同通信】