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  •  和牛の大規模産地化を目指して仙北市に新設される肥育団地の整備事業の起工式が5日、同市角館町山谷川崎上萩ノ台の現地で行われた。事業主体の株式会社・秋田仙北夢牧場や同社に出資する大平畜産工業(北海道)、JA秋田おばこのほか、県、市などから計約25人が参加。神事を行い、工事の安全や地域の畜産の発展を願った。 同事業は敷地面積約2・2ヘクタールに200頭規模の牛舎3棟と堆肥舎2棟、格納庫1棟を建設する。総工費は3億6421万円で、うち県と市が2億6060万円を補助する。神事では夢牧場の城臺(じょうだい)秀年牧場長らが盛り土にくわを入れた。 今月末には牛舎1棟が完成。夢牧場は大平畜産工業から肉牛約200頭を仕入れて肥育をスタートさせる。残り2棟の牛舎も年内に完成する予定で、あきた総合家畜市場(由利本荘市)などから和牛を購入する。当面は計約600頭を肥育する。
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      【秋田魁新報】