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  •  北海道の畜産業者「大平畜産工業」(川合昭夫社長)とJA秋田おばこ(大仙市、藤村正喜組合長)は来年度、仙北市角館町に県産黒毛和牛の大規模肥育団地を開設する。肥育頭数は200頭からスタートし、2年目以降は600頭、約10年後には県内最大の1千頭に拡大させる計画。1千頭規模になった場合の売り上げは約5億円を見込む。2014年春にも牛の出荷を開始する。 県産肥育牛の生産拡大と大規模経営のモデル化を狙い、県と同市が大平畜産工業に進出を呼び掛けていた。県畜産振興課は「本県の肥育牛生産は小規模農家が多く、まとまった量の市場出荷が難しい。大規模生産により一定の出荷量が確保されれば、市場での県産牛肉の認知度向上が見込まれる」と話している。 新肥育団地は同社と同JA、地元農家らが出資する農業法人「秋田仙北夢牧場」(仮称)が運営に当たる。
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      【秋田魁新報】