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  •  阪急仁川駅近くの兵庫県西宮市内で、女性が突然、背後から男に首を絞められる暴行事件が相次いでいる。9月下旬から1週間余りで届け出は4件。深夜に帰宅途中の大学生や会社員が被害に遭っており、いずれもけがはないものの、西宮署は「わいせつな行為や傷害事件にエスカレートする可能性もある」として警戒を強めている。 9月25日午前0時半ごろ、仁川駅から南西約1キロの仁川五ケ山町の路上で、女子大学生が後ろから近づいてきた男に腕を回され、首を絞められた。男は大学生が大声を出すと、前に回り込んでさらに首をつかもうとしたが、大学生が再び大声を出したため、走って東へ逃げた。 西宮署によると、4件とも女性が声を上げると男は逃走。手口が似ており、同一犯の可能性があるとみている。 現場は、阪急仁川駅の南西に広がる住宅街。道幅が狭く、夜間は人通りがほとんどない。街灯の数も少なく、周囲の様子が分かりにくい場所だという。 時間帯は午前0時~0時半ごろに集中。被害者はイヤホンで音楽を聴いたり、スマートフォンの画面を注視したりしていて、男の接近に気づかなかったとみられる。 西宮署は周辺を重点的にパトロールする一方、防犯情報のメール配信で、明るい道を選ぶ▽音楽プレーヤーや携帯電話の使用を避け、周囲に注意を払う▽防犯ブザーを持つ‐などの注意を呼び掛けている。
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      【神戸新聞】