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男性3人の連続不審死事件で、鳥取市内の川で遺体で見つかった同市吉成、自営業、円山秀樹さん=当時(57)=について、同市内の元スナック従業員の女(36)=詐欺罪で起訴=が、一人で殺害した疑いが強いことが26日までに、捜査関係者への取材で分かった。鳥取県警は、円山さんに対する殺人容疑で週明けにも女を再逮捕する方針。 女と同居していた男(46)=同=にも事情を聴いていたが、円山さんが行方不明になった当日の行動など供述に矛盾がなく、殺害には関与していないと判断したもようだ。 男の弁護士によると、男は女と一緒に円山さんを川へ連れて行ったと供述。「円山さんと話すから」と女が言ったため、別の場所で待機し、携帯電話で呼ばれて戻ると円山さんの姿はなく、女は服がぬれていたとしている。 県警は、男の供述の裏付けや円山さんの車に登載していたカーナビゲーションシステムの走行記録、円山さんの遺体から検出した睡眠導入剤の成分分析などを基に、女を殺人容疑で立件できると判断したとみられる。 円山さんは昨年10月6日、「集金に行く」と車で自宅を出たまま行方が分からなくなり、翌7日に鳥取市覚寺の摩尼川で水死体で見つかった。女とは家電製品の代金回収をめぐってトラブルになっていた。
[記事全文] 【日本海新聞】
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