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新春の風物詩、第86回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間、109・9キロで行われ、昨年出場67度目で初の総合優勝を飾った東洋大が通算11時間10分13秒で2連覇を達成した。前回に続き8区に起用された本県出身の千葉優(3年、雫石中―盛岡南高出)が2年連続となる区間2位の快走でリードを広げた。 前日5区の山上りで大逆転した東洋大は、2位に3分36秒差でスタート。復路優勝は駒大に譲ったが、千葉らの安定したレース運びで一度も先頭を譲らず、最後までトップでたすきをつないだ。 大会前は例年にない混戦模様から「戦国駅伝」と呼ばれたが、大方の予想を覆し、総合2位の駒大に3分46秒差をつける快勝だった。
[記事全文] 【岩手日報】
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