![]() 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれたプロ野球オリックスの小松聖投手(福島・勿来工高―国士舘大出)と、中学時代の同級生でサッカーJリーグ1部の前モンテディオ山形の渡辺匠選手、順天堂大時代に箱根駅伝に出場した長山丞さんによるトークショーが27日、母校の福島県いわき市小名浜一中であった。 3人は1997年に卒業した同級生。「聖はびっくりするくらい足が遅かった」「サッカーでゴールキーパーをしていた聖が匠のシュートを受けて手の骨を折った」などと中学時代の裏話を披露し、市民や後輩ら約100人を笑わせた。 大学と実業団を経てプロ入りした小松投手は「高校からプロサッカー選手になったり、大学駅伝で活躍したりする2人を見て、互いに切磋琢磨(せっさたくま)した」と、仲間の大切さを後輩たちに伝えた。 オリックスからロッテへの移籍が決まった川越英隆投手(福島・学法石川高―青学大出)もゲスト参加。小松、川越両投手のキャッチボールに渡辺選手が飛び入り参加したほか、小松投手と渡辺選手のリフティング競争もあり、会場を盛り上げた。 小松投手が同級生の2人にトークショーへの参加を呼び掛け、自身の高校時代のチームメートらがつくる後援会「聖友会」が主催した。
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