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鳥取県内で男性3人が相次いで不審死した事件で、鳥取県警は24日までに、3人のうち鳥取市吉成、自営業、円山秀樹さん=当時(57)=について、円山さんと支払いをめぐってトラブルのあった同市内の元スナック従業員の女(36)と同居の男(46)=いずれも詐欺罪で起訴=が関与した可能性が高いとみて、来年1月にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。 県警は25日にも別の詐欺容疑で男女を再逮捕する見通しで、この捜査が終わり次第、円山さんの死亡について事情を聴く。 捜査関係者によると、円山さんは10月6日朝、「集金に行く」と車で自宅を出発。翌7日、同市覚寺の摩尼川で水死しているのが見つかった。遺体からは睡眠導入剤の成分が検出された。 女の知人らによると、女は睡眠導入剤を大量に所持。円山さんの遺族によると、円山さんは男女に液晶テレビやDVDレコーダーなどを販売し、未収の代金が百数十万円あった。円山さんの車のカーナビを分析した結果、家を出た後に男女のアパート付近に立ち寄った形跡もあった。 県警は、男女を別の詐欺容疑で11月2日に逮捕。ほかの詐欺容疑で逮捕を重ね、次の逮捕は4度目となる。 円山さんのほかに不審死したのはトラック運転手、矢部和実さん=当時(47)=と無職、田口和美さん=当時(58)=。矢部さんは4月に北栄町沖の日本海で死亡。田口さんは女と同じアパートの別棟に住み、10月に急死した。2人の遺体からも睡眠導入剤が検出された。
[記事全文] 【日本海新聞】
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