![]() 箱根の山を元気に登り切って―。第86回箱根駅伝(2010年1月2、3日開催)に出場する全19校(関東学連チーム除く)に、湯河原町が発送した地産ミカンが18日、選手の元に届き始めた。 町内14軒の生産者が育てた「大津4号」と「青島」を段ボールに詰めて17日、各校に計45キロずつ送った。「できるだけ新鮮なミカンを」という生産者の心遣いで、発送直前に収穫した。 ビタミンが豊富に含まれるミカンを食べて、選手に万全の態勢で大会に臨んでもらおうという計らい。湯河原ブランドのPRも狙いだ。2日には、冨田幸宏町長らが往路ゴール地点(箱根町箱根)で、ミカン計約1万2千個と観光パンフレットを配る予定。 ミカンが届いたチームから早速、町にお礼の電話が掛かってきているという。生産者の1人で駅伝ファンの松野一郎さん(70)=同町吉浜=は「太陽をいっぱい浴びて育ったミカンで栄養補給して」と話していた。
[記事全文] 【神奈川新聞】
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