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鳥取県内で3人の男性が相次いで不審死した事件で、3人から検出された睡眠導入剤の成分が一致したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。県警は今後、科学警察研究所などに薬品成分を持ち込み、男性らと接点のあった元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=が持っていた睡眠導入剤との関連を詳しく調べる。 捜査関係者によると、亡くなったトラック運転手、矢部和実さん=当時(47)=、自営業、円山秀樹さん=当時(57)=、無職、田口和美さん=当時(58)=の3人の遺体の司法解剖を行った結果、同じ睡眠導入剤の成分が検出された。 女が持ち歩いていた睡眠導入剤を処方した病院や薬局についても、別ルートで調べを進めているとしている。県警は、遺体から検出された睡眠導入剤の成分からメーカーや商品名などの特定を行い、女が所持していた睡眠導入剤についても分析を急ぐ。 女と接見した弁護士によると、女は男性らに「睡眠導入剤を飲ませたことはない」と話しているが、「眠れないので自分で飲むために処方してもらった」などと、睡眠導入剤を持っていたことは認めている。 一方、女は矢部さんに200万円の借金があったことも、捜査関係者への取材で分かった。
[記事全文] 【日本海新聞】
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