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鳥取県内で男性3人が相次いで不審死した事件で、男性たちと接点があったとされる鳥取市の元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=が、一連の不審死について「誰も殺していない」と関与を否定していることが13日、弁護人への取材で分かった。 男性3人のうち、10月7日に同市覚寺の摩尼川で遺体で見つかった同市吉成の自営業、円山秀樹さん=当時(57)=については、「(同居していた)男(46)=別の詐欺容疑で逮捕=を、円山さんに紹介したことがある」と話しているという。 円山さんは男女とみられる顧客に百数十万円分の家電製品を販売しており、代金が未回収になっていたことが、親族への取材で分かっている。 以前女が経営していたスナックの客だった元読売新聞記者の男性=当時(42)=が、2004年に段ボールをかぶった状態で列車にひかれて死亡したことについては、「(段ボールをかぶっていたことは)知らない」と話しているという。 弁護人はこれまでに数回接見しており、不審死を報じた新聞を差し入れたことがあるという。 この日も接見し、同日発売の事件が報じられている週刊誌を渡した。弁護人は「本人は(いろいろ書かれて)怒っているのではないか」と女の心中を推し量っていた。 同市内の女性(57)から借金返済を装って126万円をだまし取ったとされる詐欺容疑については、「うそを言ってだましたことはない」と話しているという。
[記事全文] 【日本海新聞】
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