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  • 宇部市の小野地区と万倉地区の史跡やウオーキングコースなどを紹介する史跡マップが完成した。それぞれの地域住民らが編集や製作に携わり、郷土色豊かなマップに仕上がった。市教委の史跡マップ助成事業の一環。 小野のマップは「ふるさと小野史跡案内」。地元の郷土史懇話会(五十部敏夫会長)が編集。地図上に地元の史跡や寺社、天然記念物などを記載し、竜泉社や如意寺などは写真で紹介。裏面では、小野地区の起源や「心の根を支える小野の神さま仏さま」と題し、毛利氏の重臣桂就政や大友氏の重臣志賀親次が眠る墓、二〇〇二年に縄文時代の石斧や中世の集落跡が発見された小野平原遺跡、各寺社などを詳しく記述する。A2判六千部。 万倉は「万倉浪漫」。まちづくりサークル(山本弘恵代表)が作った。芦河内薬師堂(芦河内)や樹齢四百年とされるサザンカで知られる教善寺(西万倉)などと、各史跡に通じる連絡道を分かりやすく記載。万倉ふれあいセンターを発着点とするウオーキングマップもある。宮尾八幡宮や天龍寺、国司池墓所、護国神社などを巡る一時間コース、芦河内薬師堂や今富ダムなどを回る二時間コースを紹介する。見開きのリーフレットタイプ五千部。 市役所や楠総合支所、各ふれあいセンターに置いている。問い合わせは市文化振興課(℡0836・34・8616)へ。
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      【山口新聞】