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  •  大相撲名古屋場所(初日は13日)を前に、相撲大会「どすこい!!名古屋城RAVE」が5日午後5時15分から、名古屋城二の丸広場で開かれる。国立大の強豪、名古屋大相撲部などが主催し、音楽と相撲の両方を楽しもうという異色のイベントとして展開される。  江戸時代中期に徳川宗春が名古屋城を開放し、庶民が踊りを楽しんだとの逸話をヒントに、市も協力して、3年前から名古屋場所直前のこの時期に大会を開いている。  相撲を取るのはすべて素人で、当日の参加も可能。来場者は、城内に流れるクラブ音楽を聞きながら取組を楽しむ。途中、ダンスや盆踊りのステージもある。  当日の予選の勝者5人と、別の相撲大会の上位3人の計8人による決勝トーナメントは午後7時15分ごろから。優勝者らに、名古屋城本丸御殿の復元にも使われるヒノキやサワラ製の表彰状やおひつなどが贈られる。  大会を支える名大相撲部員は現在、約20人。国立大の中でも実力はトップクラスだ。主将の名大4年、本間裕幸さん(21)は「小よく大を制す、が最大の魅力。相撲は格好いいスポーツ。大会を実際に見てもらえば、理解してもらえるはず」と言う。  市観光係の大倉野優子さん(28)は名大相撲部の元マネジャー。今も、仕事帰りにふらりと母校に立ち寄る。「部員の大半は名古屋市外の出身。この街に暮らし、名古屋を愛し、大会を成功させたいと頑張っている。多くの人に新しい魅力を発見してほしい」と話す。  入場の前売り券はチケットぴあやコンビニで販売中で、1000円。当日券は1200円。  (豊田雄二郎)
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      【中日新聞】