2007年08月29日

「オシム節」全開だったアジア・カップ 取材陣には手強い監督  

BS-0053__-200707291912_M.jpeg イラクの初優勝で幕を閉じたサッカーのアジア・カップから1カ月が過ぎた。東南アジアのうだるような蒸し暑さの中、3連覇を狙った日本は4位という成績に終わった。1次リーグを1位で突破し、昨年のワールドカップ(W杯)で無残な逆転負けを喫した因縁のオーストラリアをPK戦で退けたまでは理想的だった。だが、続く準決勝でサウジアラビアに2―・・・  

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山室 義高(やまむろ・よしたか)1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。名古屋、大阪両支社を経て05年12月から東京運動部。主にサッカー担当でJリーグや02年、06年ワールドカップ(W杯)などを取材。


2007年05月23日

やっぱり厳しいアウエーの環境 選手とともに報道陣も奮戦  

 by 山室 義高

 サッカーの世界ではホームかアウエーか、試合の開催場所を強烈に意識する風習がある。同じサッカーをやるのだから、どこでやろうと一緒と思われる方も多いかもしれない。ただ、特に国際試合ではホームとアウエーの差はバカにならない代物だ。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で、日本の王者浦和がアウエーで3戦3分けと苦しんだ。一方の川崎はアウエーで白星を重ね、9日に日本勢で初めて1次リーグを突破。関塚監督や選手は口々に「アウエー・・・  

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山室 義高(やまむろ・よしたか)1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。名古屋、大阪両支社を経て05年12月から東京運動部。主にサッカー担当でJリーグや02年、06年ワールドカップ(W杯)などを取材。


2007年03月14日

悩ましく厄介なカタカナ語 サッカーの取材現場で格闘  

 記事を書く時、困ることの一つにカタカナ語がある。今に始まったことではないが、サッカー取材の現場でもカタカナ語が跋扈(ばっこ)している。例えば「ボランチ」。サッカー好きの人なら中盤の守備的な選手と即座に分かる。かなり浸透してきた用語だが、サッカーに興味の薄い人にはいまだに分かりづらいはずだ。

 「バイタル・エリア」という言葉も最近よく耳にする。攻守でゴール前の急所になる地域を指すが、まだ一般的ではなさそうだ。「ビブス」は、練習時に着用するゼッ・・・  

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山室 義高(やまむろ・よしたか)1975年生まれ。神奈川県横浜市出身。名古屋、大阪両支社を経て05年12月から東京運動部。主にサッカー担当でJリーグや02年、06年ワールドカップ(W杯)などを取材。