兵庫
桃色の花びらが何枚も重なり、直径4センチほどの玉のような花をつける「数珠掛け桜」が、豊岡市出石町鳥居の善立寺で見ごろを迎えている。例年、4月末には花期を終えていたが、今年は5月に入ってようやく開花し始めた。 数珠掛け桜は、浄土真宗の開祖親鸞が流罪を許され越後を去る際、数珠を桜の枝に掛け「私の教えに偽りがなければ、花が数珠のように咲くだろう」と言い残すと…[記事全文]
2011年05月04日【神戸新聞】
三田市の永沢寺で、約6千平方メートルの丘陵に広がるシバザクラが見ごろを迎えている。 ハナシノブ科の多年草。4~5月に咲かせる花の形が桜に似ており、地面を覆うように密生することから名前がついた。 永沢寺のシバザクラは1984年に公開が始まり、毎年、ゴールデンウイーク期間中には2万~3万人が訪れる。今年は例年より2~3日遅く4月17日に咲き始めたため、…[記事全文]
2011年04月30日【神戸新聞】
阪神・淡路大震災で大規模な地滑りが発生した西宮市甲山町で、地元の住民グループ「ゆりの会」が育てたシバザクラが見ごろを迎え、仁川沿いの斜面を彩っている。 16年前、隣接する同市仁川百合野町と仁川町6の住民34人の命を奪った現場。コンクリート枠でのり面の補強工事が施されたが、雑草の生い茂る荒れ地になったため、同会の発案で2004年に苗を植えた。メンバーが草…[記事全文]
2011年04月21日【神戸新聞】
三田市福島で名物のシダレザクラが見ごろを迎えている。近くの辻萬治さん(86)が約45年前、地域の交流拠点「心触れ合う山小屋」を建てた際に仲間と植えた2本で、陽光を浴びて青空に輝いている。 毎年害虫や病気を防ぐため、専門業者による手入れを続けている。今年は例年より1週間余り遅く開花。既に恒例の観賞会が催され、尼崎の女性グループやアマチュアカメラマンが訪れ…[記事全文]
2011年04月08日【神戸新聞】
洲本の市街地を一望できる曲田山公園(洲本市山手3)では、ぼんぼりのぬくもりある明かりに照らされサクラがつやっぽい表情を見せる。 公園にはソメイヨシノなど580本のサクラが植栽されている。園内には花見気分を盛り上げる250個のぼんぼりが設置され、夜間の点灯も始まった。 公園を管理する洲本市によると、3月は寒い日が続いたため開花が一週間ほど遅れていたが…[記事全文]
2011年04月08日【神戸新聞】
陽春の日差しを浴び、桜の木々がにぎわいを増す中、川西市赤松にある浄土真宗・高原寺のシダレザクラが見ごろを迎え、静かな山里でその威容を放っている。 樹齢約300年と推定される古木は全幅20メートル以上に渡り枝を広げ、桜色に上空を覆い隠す。住職の村上孟彦さん(71)は「開花は平年より5日ほど遅れたが、花つきは良好」と話す。柔らかな風になでられ、滝のごとく垂…[記事全文]
2011年04月07日【神戸新聞】
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