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てくてく桜特集 2011

47NEWSが桜の風景を綴った。沖縄から北海道までの桜前線を追う。厳選した、春の光景が広がる。

七五三掛桜遂に満開
鶴岡・注連寺

七五三掛桜遂に満開 鶴岡・注連寺

  5月も半ばに入り、平地は初夏の陽気だが、鶴岡市大網地区の注連寺境内では、「七五三掛(しめかけ)桜」がようやく満開となった。樹齢約200年、幹回り3.3メートルのカスミザクラ。咲き始めは白く、次第にピンク色に変化する特徴があり、色合いが変わる姿を楽しめる。  地区内で2009年2月に地滑りが発生し、その対策として桜の近くに排水用井戸が掘られたため、樹勢が心配されたが昨年は無事に開花。今年もこれまで同様に美しい姿を見せている。  佐藤弘明住職(50)は「地滑りに耐え、この冬の大雪でも枝折れがな…[記事全文]

2011年05月16日 【山形新聞】

倒壊した桜の名木も
松前

倒壊した桜の名木も 松前

  【松前】桜の名所の松前公園でかつて「三大名木」と呼ばれながら、5年前に強風で倒壊した「雨宿(あまやどり)」が町職員らの手入れによって今年も満開の花を咲かせた。近くの土に埋めた倒木の一部からも花が咲き、桜の生命力を伝える「親子桜」として注目を集めている。  雨宿はソメイヨシノが散った後に咲く中咲き品種。園内に約70本あり、特に松前城北東の石垣の上に立つ雨宿は、巨大な傘のような枝ぶりが特徴の国内最大級の名木として知られていた。  しかし2006年7月の強風で、最も太い2本の幹のうち1本が倒壊。…[記事全文]

2011年05月16日 【北海道新聞】

花のじゅうたん
14万株の芝桜

花のじゅうたん 14万株の芝桜

  平田村蓬田のジュピアランドひらたの芝桜は見頃を迎え、美しい花のじゅうたんが見物客の目を楽しませている。  同所では、約1.7ヘクタールの敷地に約14万株の芝桜が植えられ、ピンク、白などの花が咲き誇る。同村によると、芝桜は13日現在満開で、見ごろは18日ごろまで。  大震災の影響で所内の一部に亀裂が入り、修繕工事を進めているが、散策に支障はないという。同所で例年開催している芝桜まつりは大震災の影響で今年、中止となった。…[記事全文]

2011年05月15日 【福島民友新聞】

家族連れで芝桜満喫
さつき山公園

家族連れで芝桜満喫 さつき山公園

  6日開幕した二本松市五月町の「さつき山公園まつり」は、芝桜や山ツツジなどが見ごろを迎えた。14、15の両日は園内に模擬店が開設され、芝桜のポット苗などを買い求める家族連れなどでにぎわっている。  園主で福島ショー企画社長の大内長安さんが、会社兼自宅周辺の里山や池などを整備した私設公園。昨年よりも2ヘクタール拡張した5ヘクタールの園内に芝桜や満開の山ツツジなどが咲き誇っている。  会場内の特設テントでは、コーヒーやみそおでんが販売され、市民や東日本大震災で避難生活を送っている家族連れなどの姿も。…[記事全文]

2011年05月15日 【福島民友新聞】

闇に輝くヤエザクラ
四万温泉

闇に輝くヤエザクラ 四万温泉

  四万温泉のヤエザクラを楽しむ「夜桜祭り」が14日夜、中之条町の旧町立第三小学校を中心会場に開かれた。観光客や地元住民が、幻想的な夜桜と雅楽の音色に酔った=写真。  四万温泉協会(柏原益夫会長)主催で、ヤエザクラが見ごろを迎えるこの時季に毎年開かれている。訪れた人はライトアップされた約15本のヤエザクラの下で、地元の郷土芸能保存会が演奏する雅楽の音色に聞き入っていた。  温泉協会によると、今年は開花が例年より1週間ほど遅く、20日前後まで楽しめるという。…[記事全文]

2011年05月15日 【上毛新聞】

春の恵み
ヤエザクラの花の塩漬け

春の恵み ヤエザクラの花の塩漬け

  下伊那郡松川町生田のみなみ信州農協生田事業所で、桜湯や和菓子に使うヤエザクラの花の塩漬け作業が盛んだ。前日の大雨から一転して青空が広がった13日、摘み取ったばかりの花が次々と運び込まれ、従業員が大型コンテナに手際良く漬け込んだ。  例年、漬け込みは大型連休中に終わるが、今季は低温の影響で開花が遅れ、収穫は今も続く。花の品種は、大ぶりで見栄えがする「関山(かんざん)」。同事業所では毎年約5トンを出荷している。花びらがばらけるのを防ぐため梅酢にくぐらせて搾り、塩を加えて手早くかき混ぜ、5日ほど漬…[記事全文]

2011年05月14日 【信濃毎日新聞】



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