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過去記事

視標「立法府の役割とは」

求められるモラルと公共心 

 今年の通常国会は、改正組織犯罪処罰法が参院法務委員会で採決省略のうえ成立し、会期延長もなく閉会した。この歴史上まれに見る立法過程は、誰が客 ... [続きを読む]

核心評論「天皇退位問題」

個性に頼る危うさ

 天皇の約200年ぶり、江戸後期以来の退位が決まった。明治に確立した近代天皇制が封印した退位の実現は、皇室にとって大きな転機だ。天皇退位を巡 ... [続きを読む]

視標「豊洲移転」

意思決定の透明化を

 小池百合子東京都知事が、築地から豊洲への市場移転方針を表明した。築地跡地も再開発するが、その具体的内容はこれからの検討という。東京五輪・パ ... [続きを読む]

視標「北朝鮮情勢」

どう喝応酬、危機招く

 北朝鮮を巡る情勢が、「開戦前夜」とも言われた1994年の第1次朝鮮半島核危機をしのぐ最悪の事態に陥っている。  戦力の非対称な米朝が、互 ... [続きを読む]

視標「北朝鮮情勢」

中国企業に新たな制裁を

 増強し続ける北朝鮮の核・ミサイル能力は今や、日韓にとって実存的脅威だ。朝鮮労働党委員長の金正恩氏は2011年末に権力を握った直後、核兵器と ... [続きを読む]

核心評論「安倍政治を問う」

議論封じる危ういおごり

 これは追及される側にとって、何とも便利な言葉だ。印象操作―。そう安倍晋三首相のお気に入りである。18日に閉幕した通常国会で連発されたこの4 ... [続きを読む]

視標「成立『共謀罪』」

真価問われる報道機関

 議論回避・国民不在の中で「共謀罪」の法律が成立した。一連の国会運営、衆参委員会審議の内実のなさは、議会制民主主義ひいては多様な意見の存在を ... [続きを読む]

視標「成立『共謀罪』」

憲法の精神に立脚せよ

 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の成立により、日本は187の国・地域が締結する国際組織犯罪防止条約加盟の要件を満たすことにな ... [続きを読む]

視標「成立『共謀罪』」

「真実」消すのが狙い

 「共謀罪」の国会審議で政府が繰り返した「一般人には関係ない」という答弁に耳を疑った。イッパンジンってナニジン? 誰が誰を「一般人」と決める ... [続きを読む]

視標「香港返還20年」

中国マネーで文化育たず

 きらめく明星(スター)たち、音楽のような広東語、東西の文化が隣り合う混沌(こんとん)の中に潜む妖しさといかがわしさ―。  香港映画の人気 ... [続きを読む]