
武田薬品工業は31日、米製薬大手バクスター社からの技術導入で、新型インフルエンザワクチンの生産、販売に乗り出す、と発表した。
2012年秋をめどに光工場(山口県光市)に製造設備を完成させる予定。出荷開始の時期や生産量は今後詰める。
武田薬品は1990年代半ばにインフ…【記事全文】
08/31 【共同通信】
アジアなどで人に感染し死者も出ている鳥インフルエンザウイルスH5N1が、インドネシアの家畜の豚から7・4%という高い頻度で検出されたと、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らが米専門誌電子版に31日までに発表した。
一部のウイルスには、人に感染しやすくなる変異があった。河岡教授は「…【記事全文】
08/31 【共同通信】
治療薬タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウイルスは、通常の新型ウイルスと同程度の感染力があることを動物実験で確認したと、東京大医科学研究所の河岡義裕教授と木曽真紀研究員らが米専門誌に27日発表した。
従来はタミフルに耐性を持ったウイルスは広がりにくいと考えられていた。ただ季…【記事全文】
08/27 【共同通信】
政府の新型インフルエンザ対策本部会合が27日開かれ、厚生労働省は「(今後)季節性と異なる大きな流行などが生じない場合は、本年度末をめどに、通常の季節性インフルエンザ対策に移行する」との取り組み案を示した。
世界保健機関(WHO)は10日に、新型インフルエンザの世界的大流行の終息…【記事全文】
08/27 【共同通信】
【ジュネーブ、香港共同】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は10日、香港から電話を通じ記者会見し、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)について、警戒水準「6」の次の段階と定義している「最盛期後」と認定した。昨年6月の大流行宣言から1年2カ月を経て、大流行の終息を…【記事全文】
08/10 【共同通信】
厚生労働省は28日、今秋から行われるインフルエンザワクチン接種の費用は、市町村が独自に設定するなどとした事業案を公表した。この日開いた都道府県などのインフルエンザ対策担当課長会議で示した。
昨シーズンは新型インフルエンザ流行に対応するため国が新型ワクチン接種の実施主体となり、費…【記事全文】
07/28 【共同通信】
東洋紡は22日、患者がインフルエンザに感染しているかを従来の半分以下の約6分で検査できる診断システムを、病院向けに29日から発売すると発表した。
これまでは感染初期でウイルスが少ないと診断に15分程度かかるほか、目視で判断しにくいことが多かったが、このシステムはデジタル判定で結…【記事全文】
07/22 【共同通信】
次のインフルエンザ流行期に備えて接種するワクチンの需要について、厚生労働省の検討会は12日、最大で5340万回分程度になるとの予測をまとめた。国内メーカーの製造能力は5810万回分程度で、十分に供給できる見通し。実際の製造量は今後、メーカーが決定する。
ワクチンは、昨年から今年…【記事全文】
07/12 【共同通信】
厚生労働省は30日、新型インフルエンザに感染した国内の死者が200人に達したと発表した。
厚労省によると、6月下旬に幼児1人が死亡した。昨年冬に感染し、入院を続けていたという。基礎疾患はなかった。
新型インフルエンザによる死者は昨年12月に100人を超え、今年1月…【記事全文】
06/30 【共同通信】
昨年から今年にかけて流行した新型インフルエンザへの対策を振り返る厚生労働省の総括会議の第7回会合が8日開かれ、国立感染症研究所や保健所など、危機管理を担う組織の大幅強化や人材育成などを求める提言をまとめた。報告書として厚労省に提出する。
会議には感染症対策の専門家や医療関係者ら…【記事全文】
06/08 【共同通信】
【北京共同】中国衛生省は4日、湖北省鄂州市内の女性(22)が高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)ウイルスに感染し、3日未明に死亡したと発表した。
女性は5月23日の発症前に、死んだ家禽類に接触したことがあったという。ただ、その後の当局による周辺地域の調査では鳥インフルエンザの…【記事全文】
06/04 【共同通信】
インフルエンザウイルスが感染力を保ったまま治療薬タミフルに対する耐性を持つ仕組みを解明したと、米カリフォルニア工科大の研究チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。ウイルス表面の「ノイラミニダーゼ」と呼ばれるタンパク質で、特定の3カ所に変異が起きることが原因という。新型インフルエンザが耐…【記事全文】
06/04 【共同通信】





