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特集 新型インフルエンザ

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中国やモンゴルで自生する藍藻(らんそう)…

 中華料理には、こんなものまで食べるのかと驚かされる食材がある。よく知られているのは、熊の手とツバメの巣だろう。いずれもスープに入れるとおいしいそうだ。蚊の目玉もスープにして味わうと聞く。ある作家がエッセーに書いていたが、真偽は定かでない。
 こちらはそこまで有名ではないが、見た目は同様にぎょっとする。中国やモンゴルで自生する藍藻(らんそう)を乾燥させた「髪菜(はっさい)」のこと。人の縮れた毛髪にそっくりなのだ。もっとも水で戻してスープや煮込み料理などに入れると、モズクに近いなめらかな食感が楽しめるという。
 その髪菜が今年に入って、食材とは別のことで関心を集めている。…髪菜を与えると鳥インフルエンザウイルスを撃退する抗体の分泌が促進される…(2009年11月16日付「天地人」)全文

2009/11/16  【北日本新聞】 

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