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都道府県で全国1の「酒豪」は意外なあそこ!

日本通信販売協会が実施した、都道府県ごとの通販利用実態調査の結果 日本通信販売協会が実施した、都道府県ごとの通販利用実態調査の結果

 日本で一番、酒類を購入する都道府県はどこだろうか。通信販売に限ってだが、面白いデータが発表された。全国の通信販売会社などでつくる日本通信販売協会は、都道府県ごとの通信販売の利用実態について調査し、年間の酒類の購入額が最も高かった「酒豪県」は茨城県で、80249円だったと明らかにした。

 調査は通販を利用したことがある20~60代の男女1万人を対象に、インターネット上で9月4~8日に実施。利用実態把握のため、毎年行っている。

 調査によると「通販酒豪県」とされた茨城県の年間の酒類購入額は全国平均の2・3倍で、2位は北海道の60594円。カテゴリー別では、ビールは14594円で沖縄県、ワインは22952円で滋賀県がそれぞれ1位だった。

 「それにしても、なぜ茨城県が?」との疑問について、都道府県ごとの地域性をまとめた『統計から読み解く 都道府県ランキング』の著者久保哲朗さんは同協会のサイトで「茨城県は内食の機会が多いが、酒屋店舗数が少ないため、お酒の購入に通販を利用している」と分析。

 また「沖縄県は冷えたビールを飲みたくなる気候。滋賀県は県民所得が高く、海外文化を取り入れたおしゃれなライフスタイルを送る中でワインを楽しんでいる」と推測した。

 調査では他にも、ネコ用品の購入額が最も高い「通販ネコ好き県」なども決定。同協会の運営するウェブサイトで公開している。 (47NEWS編集部 関かおり)