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【日本を創る】東日本大震災がもたらした未曾有の惨禍からどう立ち上がり、新しい日本をいかに創るか


共同通信連載企画 日本を創る 原発と国家/復興への道

インタビュー

新着

③「国民意識と政治」  劇作家の山崎正和さん
秩序感覚と積極性持つべき 解説の伴う情報公開を

③「国民意識と政治」  劇作家の山崎正和さん

 東日本大震災は重大な事件ですが、日本社会はそれ以前から変化していました。民主党が政権を取り、経験の少ない政治家が危機に対応していた。国内総生産(GDP)が下落して慢性的な不況が続き、官僚は「政治主導...【続きを読む】

原発と国家

  • 1.「安全幻影」
    1 2 3 4 5
  • 2.「『立地』の迷路」
    1 2 3 4 5 6
  • 3.「電力改革の攻防」
    1 2 3 4 5
  • 4.「『電力』の覇権」
    1 2 3 4 5 6 7
  • 5.「原子力の戦後史」
    1 2 3 4 5 6 7
  • 6.「原子力マネー」
    1 2 3 4 5 6

復興への道

  • 1.「漂う人びと」
    1 2 3 4 5
  • 番外編・専門家に聞く
    1 2 3
  • 2.「再建のハードル」
    1 2 3 4 5
  • 3.「地方のスクラム」
    1 2 3 4 5
  • 4.「海外の被災地」
    1 2 3 4 5 6

インタビュー

  • 震災と文明
    1 2 3 4
  • 震災後論
    1 2 3 4 5
  • 海外の原発政策
    1 2 3 4
  • 原発の戦後史を聞く
    1 2 3
連載企画原発編

原発と国家

第1部「安全幻影」負の遺産直視し創造

第1部「安全幻影」イメージ画像

 東日本大震災と東京電力の福島第1原発事故は人々の暮らしを破壊し、日本を不安に陥れた。戦後史に刻まれた2011年3月11日。地震と津波は途方もないがれきの山を残し、原子炉から漏れ出した放射性物質との苦闘はいまも続いている。巨大な複合災害はこの国に何を問いかけているのか。危機管理の不在、原発安全神話、技術立国の過信、名門企業のおごり。隠れていた負の遺産を直視し、新しい日本を創る道を探してみたい。

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第2部「『立地』の迷路」

第2部「『立地』の迷路」イメージ画像

 「立地」により地域社会に大きな変動をもたらした原発。その稼働を実際に支えたのは、高い放射線量下の危険な作業を担った労働者だった。定期検査のスケジュールに合わせ全国の原発を転々としながら、事故後の今も...【続きを読む】

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第3部「電力改革の攻防」電力改革の攻防

第3部「電力改革の攻防」イメージ画像

 東京電力の福島第1原発事故は、原子力に依存してきた電力事業に疑問を投げかけている。菅直人首相は「脱原発」の姿勢を強め、退陣の条件の一つに再生エネルギー特措法案の成立を挙げた。地域独占に支えられた電力会社が、商工族議員、官僚を巻き込んで阻み続けた電力改革。その攻防の足跡を追い、電力事業を根底から問い直す新たな変革の動きを探った。

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第4部「『電力』の覇権」『電力』の覇権

第4部「『電力』の覇権」イメージ画像

 公益企業として地域独占を認められ、戦後社会に“覇権”を築いた電力会社。国策とされた原子力政策推進の中核を担い、政・官・学・メディアの各界に張り巡らせた力で異論に対抗してきた。原発事故を起こしながら、なお既得権益を死守しようとする巨大組織に迫った。

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連載企画

復興への道

第1部「漂う人びと」今も揺れる被災者の心 迷いと不安、始まる模索

第1部「漂う人びと」イメージ画像

 2万2800人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災。「3・11」から100日が過ぎたが、人々の心は今も揺れている。津波で壊滅した港町や地場産業、原発事故で住民が離散した自治体…。迷いや不安の中、各地で復興への模索が始まった。東北の地を興し、新しい日本を創るための手掛かりを探る。

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番外編・専門家に聞く地震列島の防災探る

番外編・専門家に聞くイメージ画像

 地震や津波にしばしば見舞われてきた日本列島。東日本大震災では、政府や地方自治体の防災対策や被災者救援の問題点も指摘された。地震列島の防災行政や救援活動はどう改善すればいいのか、海外の専門家3人に聞いた。

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第2部「再建のハードル」再興妨げる放射線

第2部「再建のハードル」イメージ画像

 東日本大震災から5カ月が過ぎた。政府の対策は復旧から復興へと進むが、放射線や風評による被害、コミュニティーの崩壊が再興を妨げる。被災地を取り巻く現状を追った。

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第3部「地方のスクラム」地方のスクラム

第3部「地方のスクラム」イメージ画像

 多くの地方自治体職員が犠牲になり、庁舎も被災した東日本大震災。全国の自治体が支援に動いて成果を挙げた半面、調整役になるはずの国は存在感が薄かった。網の目のように広がった自治体連携の背景を探る。

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インタビュー企画

インタビュー

震災と文明

震災と文明イメージ画像

 東京で水がなくなって、ペットボトルが届くのを待つだけだったという。おかしいですよね。川にいっぱい水あるのに。それが一番、象徴的でね。これまで不思議に思わなかったけど当たり前でないことが、二次災害の中で露出したわけです。  食べること、排せつ物の処理、出産、子育て、教育、看護、介護、みとり、紛争解…【続きを読む】

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震災後論

東日本大震災から半年が過ぎた。復興への取り組みや原発事故対応、エネルギー問題をきっかけに、社会や政治のありようが問われている。震災後の日本はどうあるべきか。文化人に聞いた。

震災後論イメージ画像

 東日本大震災は重大な事件ですが、日本社会はそれ以前から変化していました。民主党が政権を取り、経験の少ない政治家が危機に対応していた。国内総生産(GDP)が下落して慢性的な不況が続き、官僚は「政治主導」の下で追いやられて萎縮していた。元気を失っている日本への、とどめの一発が震災でした。  震災では…【続きを読む】

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