駒谷麻妃 【デーリー東北の記事
】 …女子プロ野球リーグに、青森県からむつ市出身の駒谷麻妃選手(18)=埼玉栄高3年=が参加することになった。駒谷選手は投手として、京都市を本拠地とする「京都アストドリームス」に入団。伸びのある直球を武器に「まずは1勝が目標」と意欲を燃やしている。…(2010年12月29日)全文
新原千恵 【沖縄タイムスのコラム】 …2010年4月、女子プロ野球リーグが開幕する。入団テストの結果発表された30人の入団選手の中には、松島中学校(那覇市)出身の新原千恵選手(23)の名も。尚美学園大(埼玉)女子硬式野球部所属の外野手だ…
【写真】女子プロ野球リーグの合同トライアウトに参加し、声を上げる選手たち=2009年10月30日、京都市のわかさスタジアム京都 記事はこちら
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吉田えり投手
≪最新ニュース≫
■吉田えりが先発、2回5失点 米ウインターリーグ開幕(2010年1月30日)<BR>■吉田えり、先発登板へ 米国のウインターリーグ(2010年1月29日)■男子選手に交じってプレーする日本初の女性プロ野球選手で、関西独立リーグ、神戸の吉田えり投手(17)が今季限りで退団することになった。球団関係者が1日、明らかにした。
将来は女子野球の指導者を目標にする吉田側から9月30日夜、球団側に対し「いろいろなことをやってみたいし、大学進学を考えたい」と申し入れがあった。契約が終了する10月末で退団する予定。…(2009/10/01 10:43 共同通信)記事全文はこちら【写真上】 2009年10月1日関西独立リーグの公式戦最終戦での登板を終え、ナインと笑顔でタッチする神戸の吉田えり投手=明石公園野球場(共同)
【動画】YouTubeはこちら
■関西独立リーグのオールスターに出場 記事はこちら
■今季限りでの退団を表明した神戸の吉田えり投手(17)は10月1日、紀州戦の八回に登板し、1回を無得点に抑えた。…試合後、取材に応じた吉田は…今後は野球に専念できる環境を探したいとし、具体的な進路については明言は避けた。(2009年10月1日 共同通信)全文
■吉田えり投手(17)が9月22日、神戸市須磨区、スカイマークスタジアムでの大阪ゴールドビリケーンズ戦で、リーグ戦初先発を果たした。初勝利は飾れなかったが、男性選手相手に堂々と勝負を挑み、大勢のファンが拍手を送った。…(2009年9月22日、神戸新聞)全文 共同通信の記事も読む
■吉田えり投手(17)が所属する神戸が、10月の給料を支払えない見通しとなったため、9月末で選手との契約を一時終了することになった。8月30日、球団関係者の話で分かった。…リーグの選手契約では当初、一律20万円の月給が2~10月までの9カ月間、支払われる内容となっていた。(2009/08/30 17:29 共同通信)全文
■野球の関西独立リーグ、神戸の女性選手、吉田えり投手(17)が13日、大阪市の住之江公園野球場で行われた大阪戦の8回から2番手で登板し、1/3回無失点だった。吉田は打者2人に対し、2四球。けん制で1死を取った。勝敗はつかず、試合は大阪が2―1で勝った。(2009/08/13 共同通信)
■体調不良を訴えて休養を表明し、去就が注目されていた野球の関西独立リーグ、神戸の吉田えり投手(17)が7日、チームに再合流後の初戦となる紀州戦(和歌山市紀三井寺球場)の八回から登板、打者4人に対し、1回を1安打無失点と好投した。
吉田は「試合で投げさせてくれることはうれしいし、感謝しないといけない」とほっとした笑顔を見せた。試合は8―1で紀州が勝った。
吉田は慕っていた中田良弘前監督が解任された衝撃が大きかったようで、7月30日にチームを離れていたが、4日の練習から合流していた。(2009/08/07 22:57 共同通信)記事全文はこちら
■野球の関西独立リーグ、神戸の女性選手、吉田えり投手(17)は30日、体調不良などを理由に当分の間、休養すると明らかにした。
神戸は29日に元阪神の中田良弘監督を解任。慕っていた吉田は強い衝撃を受けたようで「29日の夜から胃が痛くて…。精神的なことだと思う。親とも相談したい」と話した。休養することは既に村上真一監督代行に報告しており、実家のある横浜市に帰省するという。
今後については「野球は続ける。いつ神戸に戻って来るかは分からないけど、なるべく早く戻って来たい」と話した。(2009/07/30 13:24 共同通信)
■野球の関西独立リーグ、神戸の女性選手、吉田えり投手(17)が2009年6月12日、兵庫県尼崎市記念公園野球場で行われた明石戦で2-2の九回から登板し、1回1失点で初黒星を喫した。吉田は2死球などで…全文(共同通信) 救援失敗(神戸新聞)
■野球の関西独立リーグ、神戸の中田監督は6月6日、女性投手の吉田の次回登板について…全文(神戸新聞)
■17歳の笑顔がマウンドに帰ってきた。九回、神戸の女性選手、吉田が開幕戦に続く2度目の登板。デビューは直球での奪三振だったが、今度は決め球のナックルボールで空振り三振を奪い、3000人を超える大観衆の期待に応えた。投じた6球はすべてナックル。2球で追い込むと、カウント2-2から外への不規則変化で、相手打者を仕留めた。自身の右肩痛に加え、リーグ運営会社の撤退、球団の資金難…。少女にかかるプレッシャーは相当だったに違いない。「いろいろあったんで正直しんどかった」と吉田。ベンチでうれし涙を見せた。「ここからがスタート。肩もいい状態なので、もっと長いイニングを投げたい」。関西独立リーグの希望の星が、また一つ階段を上った。(山本哲志)(2009.5.30 神戸新聞)
*試合は5月29日。打者1人。尼崎記念公園野球場の神戸-明石戦。5-4で明石が競り勝った。
*関西独立リーグは運営会社が資金難などを理由に撤退し、存続へ厳しい状況に追い込まれている。それぞれの球団が各方面へ支援を呼び掛ける中、吉田もこの日試合前、グッズ販売などでファンサービスを行った。試合後は「お客さんがいるからリーグが守られている。感謝しなくてはいけない」と話した。(共同)
◆オープン戦で募金活動 吉田えり投手たち 資金難の関西独立リーグ(5月24日、共同通信)
◆「次いつ登板?」吉田えり、開幕戦以来出番なし(5月15日、神戸新聞)
◆吉田えり、1カ月ぶりにブルペン入り=4月29日(神戸新聞)
▼吉田えりのブログはこちら
◆始球式で吉田えりが今度は打者に
野球の関西独立リーグ「神戸-明石」が4月28日、わかさスタジアム京都で行われた。同スタジアムでの試合は今年2度目で、野球ファンらが足を運んだ。
始球式では今春、全国の高校で6番目に発足した福知山成美高女子硬式野球部1年油谷深幸さん(15)がマウンドに登場。日本初の女性プロ選手として注目を浴びる高校生の吉田えり投手(17)が打席に入り、スタジアムを沸かせた。…(2009年4月28日、京都新聞) この記事の続きを読む
◆神戸新聞の記事はこちら
【写真】始球式を終え笑顔でベンチに戻る神戸・クルーズ・吉田えり(左)と福知山成美高校女子硬式野球部・油谷深幸さん(右)=28日、わかさスタジアム(京都新聞)
◆女性スポーツ誘致のシンボルに
4月からネーミングライツ(命名権)導入で改称した「わかさスタジアム京都」(京都市右京区西京極)で17日、今春発足したプロ野球関西独立リーグ公式戦が初めて行われる。西京極で「プロ野球」が開催されるのは4年ぶり。命名権を購入した健康食品販売のわかさ生活(下京区)と市が、注目カードや女性スポーツの誘致に取り組んでおり、今回は、初の女性プロ野球選手の吉田えり投手が所属する「神戸9クルーズ」のホームゲームとして、対大阪ゴールドビリケーンズ戦が行われる。…(2009年4月13日、京都新聞) 記事の続きを読む
◆母校川崎北高の同級生や野球部仲間はいま…
【東京新聞の記事】…県立川崎北高校(宮前区有馬)の同級生らは、吉田投手のデビュー戦に「頑張って」とエールを送った。…仲の良い女子生徒(17)は27日朝、「頑張ってね」とメールを送り、「頑張るよ」と返信を受けたという。吉田投手は新年度から広域通信制・単位制の「屋久島おおぞら高校」(鹿児島県)に転校するが、女子生徒は「毎日メールしているし、離れる実感はまだわかない」…同校では二月末、…クラスで開いたお別れ会では涙も見せたという。
入学当初に所属した硬式野球部は二十七日、川崎市中原区の等々力球場での春季大会川崎地区予選に臨んだ。吉田投手と同じクラスだったという内田健太君(17)は「プロの舞台に立つ吉田さんがうらやましい気持ちもあるが、川崎北高代表として頑張ってほしい。初の女性プロ選手なので大変だろうが、普段通りのピッチングをすれば大丈夫なのでは」と話した。(北条香子=東京新聞3月28日) 記事全文はこちら
▼年俸180万円 記事はこちら
神戸新聞の記事…17歳の少女が大きな一歩を踏み出した。神戸の女子選手・吉田が初登板。大歓声の中、空振り三振を奪い、鮮やかにデビューを飾った。
九回、先発西川の後を受け、マウンドへ。「ピッチャー、吉田」のコールに1万1592人の観衆がどよめく。先頭に自慢のナックルを連投したが、制球が定まらない。ストレートの四球を与えると、中田監督が慌ててマウンドに駆け寄った。
だが、吉田は動じていなかった。「もう1人行きます」。続投を志願すると、次打者を簡単に追い込み、カウント2-2から胸元への直球で空を切らせた。
代名詞のナックルではなく、直球で初の三振を奪った。
吉田のプロ入りは「話題づくり」という冷ややかな目がある。実際、この日の投球を見ても実力的には疑問符は残る。ただ、スタンドのファンは温かかった。女子高生がプロのマウンドに立つことを素直に称賛した。
試合後、吉田は言った。「三振はボール球だったし、自分の中では喜んではいけない。もっと頑張りたいし、もっとうまくなりたい」。その懸命な姿が「女子高生投手」の存在価値ではなかろうか。(松本大輔=神戸新聞3/28 11:35) 記事全文を読む
◆初舞台 ドームに大声援(共同通信)
◆吉田えり投手の話 今日の出来事は生きていく中で忘れないと思う。四球も出したし三振はボール球だったし、自分の中では喜んではいけない。何も考えずに思い切りいこうと思っていた。結果的には駄目だと思うけど、すごくいい球場で、みんなに応援されてよかった。もっと長いイニングを投げられるようになって、頼られる投手になっていきたい。
【写真=上】打者2人に四球と三振=3月27日京セラドーム(共同)
【写真=下】3月27日、関西独立リーグの開幕戦に登板し、試合後に中田監督(左)と笑顔の吉田えり投手=京セラドーム(共同)
【始球式】 野球の関西独立リーグ、神戸の吉田えり投手が15日始球式を行った。自主トレを一緒にした横浜の三浦が運転するブルペンカーに乗って登場。得意のナックルでオリックスの一輝を「空振り」に仕留めた。「たくさんのお客さんの中で投げられて幸せ」と吉田。 
【写真】始球式で投げる吉田=横浜
2009/03/15 17:55 【共同通信】
◆右肩痛め24日は登板せず
▽野球の関西独立リーグ、神戸の女性選手、吉田えり投手(17)は予定されていた24日の紀州とのオープン戦(和歌山・紀三井寺)に登板しないことが23日、分かった。球団関係者が明らかにした。右肩を痛めている吉田はチームには同行せず、別メニューで調整する。関西独立リーグは27日の大阪-神戸(京セラドーム大阪)で開幕。神戸の中田良弘監督は開幕戦での吉田の登板を明言している。(共同通信3月23日)
◆キャンプイン ブルペンでナックル披露
(写真下=共同通信)
…中田良弘監督が見守る中、吉田は早速、ナックルを披露した。微妙に揺れる独特の変化球。捕手を務めた衣川幸夫コーチ(元近鉄など)も時折、捕球にてこずり、「揺れる。落ちる。伸びる。やっかいなボールです」と感心した。予定の40球を終えてもさらに投球を続けた。体重移動などのフォームを指導した中田監督は「バテるんじゃないかと心配していたが意外とタフ。女の子というイメージはない」と評価を上げた。吉田は「(ボールを握る)指の力が落ちているし、課題もいっぱい見つかった。感覚を早く取り戻したい」と、初日から貪欲(どんよく)な姿勢だった。(3月10日 松本大輔=神戸新聞)記事全文はこちら
◆遠投・守備の練習 日本初の女性プロ野球選手として注目を集める関西独立リーグ神戸の吉田えり投手(17)は二日、神戸須磨クラブ専用グラウンドで行われたチーム練習に参加、遠投、守備練習以外はボールを握らず。約六時間に及んだ練習の大半をランニングや腹背筋の強化に充て、課題である基礎体力づくり。「まだまだ体力がないので、頑張って鍛えたい。
でも普段は学校にいる時間に野球ができて、すごく幸せです」と息を弾ませた。(神戸新聞2009/03/03)記事全文はこちら
【写真】3月2日、ほかの選手が見守る中、守備練習をする吉田えり投手(中央)=西区押部谷町細田、神戸須磨クラブ専用グラウンド(撮影 大森 武、神戸新聞)
◆チーム練習初参加
吉田えり投手(17)が1日、大阪市の舞洲スタジアムで行われたチーム練習に初めて参加した。
吉田は学業優先のため2月末まで実家のある横浜市内で自主トレーニングを積み、この日からチームに合流。ランニングや柔軟体操で体をほぐし、サイドからのキャッチボールも披露した。守備練習ではマウンドに立ち、ベースカバーや併殺などの連係プレーをそつなくこなした。(2009/3/2 10:17)記事全文はこちら
【写真】3月1日、投球モーションをする吉田えり(左)=撮影・松井愛子、神戸新聞
◆吉田が開幕戦登板へ 関西独立リーグ神戸
「女子高生投手」として話題を集める関西独立リーグ神戸の吉田えり投手が3月27日の開幕戦に登板することが28日、明らかになった。神戸の中田良弘監督が「ファンも注目している。勝敗を抜きにして投げさせる」と明言した。(2009/3/1 11:45)記事全文はこちら
【写真】神戸・中田良弘監督(右)、明石・北川公一監督(中央)らとともに初めてユニホーム姿を披露した神戸の吉田えり投手(左)=大阪市のミズノ本社(撮影・山口 登)、神戸新聞
◆えりちゃん「格好いい」 ユニホーム発表
野球の関西独立リーグは二月二十八日、大阪市のミズノ本社で参加4球団のユニホームを発表した。「女子高生投手」として注目を集める神戸9クルーズの吉田えり投手もユニホーム姿を初披露し、「今まで着たことがない格好のいいユニホーム。ぜいたくな気分です」と笑顔を見せた。(2009/2/28 11:48、神戸新聞)記事全文はこちら
【写真】真新しいユニホームをお披露目する神戸ナインクルーズの吉田えり(左)ら関西独立リーグの選手=28日午前11時33分、大阪市住之江区のミズノ本社(撮影・山口 登、神戸新聞)
◆三浦大輔投手と練習
日本初の女性プロ野球選手となった関西独立リーグ、神戸の吉田えり投手が18日、横浜スタジアムで横浜・三浦大輔投手の自主トレーニングに参加し、ランニングやキャッチボールなど約3時間半にわたって汗を流した。横浜市内の自宅が近い縁で…全文を読む(共同通信2009年1月18日)
【写真】横浜・三浦投手(右)から指導を受ける吉田えり投手=2009年1月18日横浜スタジアム(共同通信)
◆阪神2軍戦でデビューか
…月給20万円の年俸180万円(来年2月1日から9カ月)で契約書にサインした吉田は「来年17歳になるので背番号は17を希望した。学校と野球を両立できるように頑張りたい」と話した。来年4月から、兵庫県の通信制の高校に転校予定。吉田の武器は右下手からのナックルボール。元阪神投手の中田良弘監督は来春にも実現する日本プロ野球組織(NPB)との練習試合で吉田を登板させる計画を披露。「阪神の二軍とかに、(吉田も)投げさせたい。抑えれば自信になる」と話した。(2008年12月3日東京新聞)
◆正式に入団発表 “初めはリードした場面で登板”
来春開幕する野球の関西独立リーグの神戸は12月2日、神戸市内のホテルで入団発表を行い、神奈川・川崎北高2年の吉田えり投手(16)が男子選手とともにプレーする史上初の女性プロ野球選手となった。契約書にサインした吉田は「まずチームのみんなについていけるように、活躍できるように頑張りたい」とやや緊張気味に話した。今後は関西の高校に転校し、学業との両立を目指す。中田良弘監督は、吉田の起用法について「初めは勝ち試合で使いたい」と、リードした場面で登板させる方針を示した。(共同通信)
【写真】入団発表記者会見=2008年12月2日、神戸市内のホテル(共同通信)
◆吉田えり投手との一問一答
高校の制服姿で記者会見に臨んだ吉田は、緊張した様子ながら、時折笑顔ものぞかせた。
-プロとして野球をすることになって。
「大きな舞台だと思う。プロ野球選手になったっていう実感はわかないけど、とにかく頑張っていきたい。みんなについていけたらな、と思っている」
-目標は。
「自分の持ち味はナックルなので、ナックルで打者を打ち取れるようになりたい」
-約80人の報道陣が詰め掛けた。
「緊張しています。(これだけの人数は)想像していなかった。手だけじゃなくて足も震えている」
-チームのメンバーと初めて顔を合わせて。
「みんな体がしっかりしている。体が小さいので、大丈夫かな、と少し不安は出た」
-当面の課題は。
「まずけがをしない体と基礎体力を身につけること」
(共同通信)
球団があまりにも無責任 【神戸新聞のコラム】 本紙のイイミミの欄に「腹が立ってね」という64歳の女性の声が載っていた。二人の若い野球選手の退団について、球団があまりに無責任だったのではと怒る
◆一人は5年前、史上最年少の15歳で阪神に入った辻本賢人投手。もう一人は独立リーグでプレーした吉田えり投手だ。実力とビジネスの世界は、二人の目にどう映っただろう。イイミミの女性も言っているが、新しい人生に大きく踏み出してほしいと願う…(2009年10月11日付「正平調」)全文
【写真↑】5月29日の明石との対戦。9回に登板し得意のナックルで三振を奪い、ファンの声援に応える野球の関西独立リーグ神戸の吉田えり投手=兵庫県尼崎市記念公園野球場(共同)
体力が心配 【京都新聞のコラム】 …関西独立リーグ・神戸9クルーズにドラフト七位で入団した吉田えり投手(16)、高校二年生だ。リーグ合同の入団テストで、四人の男性打者と対戦し、三振やゴロなどに抑えたというから小気味よい▼下手投げでスピード不足を補うのが決め球のナックル。回転が少なく、揺れながら落ちてゆく変化球だ。体力面での不安やけがを心配する声もあるが、漫画の主人公の魔球のように打者をきりきり舞いさせてもらいたい▼小学二年で野球を始めて以来、「プロになりたいと思っていた」という。あきらめずに夢を追い続けてきた粘り強さにも脱帽だ。…(2008年12月5日付「凡語」より)
プロは甘くないが、夢の乏しい時代なればこそ… 【東奥日報のコラム】 …ナックルを武器に、十六歳の女性投手がプロに挑む。来春から始まる関西独立リーグに参加する、川崎の吉田えりさんだ。東京六大学などに女性選手がいたことはあるが、プロ野球では初めて。
身長一五五センチは、入団発表に並んだ男性たちの間でひときわ小柄だった。けれど右下手から繰り出す球は難関のテストで実証済みだ。そんな姿から漫画のヒロインに例える声も。水島新司さんの「野球狂の詩(うた)」で、魔球を操り活躍する水原勇気投手だ。 プロは甘くないと厳しい見方もある。けれど夢の乏しい時代なればこそ、未知への挑戦も輝く。願わくば話題の人にとどまらず、新魔球伝説でも紡いでほしい。
(2008年12月4日付「天地人」)全文
楽しみだ 【徳島新聞のコラム】 …わくわくさせられるのは、日本初の女性プロ野球選手の登場である。神奈川県の高校二年生の吉田えりさんで、来年四月に開幕する関西独立リーグの神戸に投手として入団した。右下手から投げるナックルボールが得意という
入団テストでバッターをきりきり舞いさせ、ドラフト七位で指名された。「基礎体力を身につけ、頑張っていきたい」と抱負を語る吉田さん。一五五センチの小柄ながら、マウンドでの躍動ぶりが楽しみだ 奮起を望みたいのは、…(2008年12月4日付「鳴潮」)全文
お粗末な撤退騒動 【神戸新聞のコラム】 きのう、その人は大事な会議に姿を見せなかった。肩書は最高顧問である。欠席の理由は「自身の都合のため」としか伝えられていない◆野球の関西独立リーグ代表者会議でのことだ。運営会社の撤退騒動で揺れる中、何ともふに落ちない欠席の理由である。今年一月の講演会でその最高顧問、元西武の石毛宏典氏はこう言った。「私を駆り立てるのは愛。地域の人と夢を追いかけたい」。もう愛は冷めてしまったのだろうか◆それにしても、お粗末な撤退騒動だった。球団への分配金の未払いが明らかになったとき、運営会社の社長は「理念に沿わない球団があり、分配を保留している」と説明した。ふたを開ければ、そもそも資金がなかった…(2009年5月29日付「正平調」)全文
怖いものなし 【神戸新聞のコラム】 …プロ野球関西独立リーグの入団テストを受けた十六歳の女子高生がいる。神奈川県の吉田えりさん。男性の対戦相手をぴしゃりと抑え、このほど「神戸9(ナイン)クルーズ」からドラフト指名を受けた。入団が決まれば、男子のプロ選手とプレーする初の女子プロ誕生だ◆野球の独立リーグは全国に設立の動きが広がっている。先駆けとなった四国アイランドリーグからは、セ・リーグやパ・リーグに入団する選手も出ている。関西リーグは神戸のほか明石、大阪、和歌山の四チームが参加して来春、開幕する。…神戸では阪神・淡路大震災があった「1・17」は特別な日だが、彼女の誕生日はこの「1・17」。実力と運に「縁」が加わって、もう怖いものなしである。(11月18日付「正平調」)全文
【写真】神戸9クルーズから指名を受け、笑顔を見せる吉田えりさん=11月16日午後、大阪市住之江区、ミズノ大阪本社(撮影・辰巳直之)(神戸新聞)
わくわくする 【四国新聞のコラム】 わくわくする。男ばかりのプロ野球の世界で、たった1人の女子投手が、揺れながら落ちる魔球で打者を手玉に取る。水島新司さんの漫画「野球狂の詩」などに登場する水原勇気投手と重ねずにはいられない。…(11月19日付「一日一言」)全文
あきらめないでやる 【東京新聞のコラム】 …▼バドミントンでは「オグシオ」ペアが、全日本総合選手権で五連覇を達成した。潮田玲子選手(25)は決勝で「急に相手の空間が見える」不思議な感覚を経験したという。集中することにより、最大限の能力を発揮することができたのだと思う▼プロ野球では関西独立リーグのドラフト会議で、神奈川県立川崎北高校二年の吉田えりさん(16)が神戸のチームに指名された。不規則に変化するナックルボールを決め球とする投手。「あきらめないでやることが大事だとあらためて思った」という…(11月18日付「筆洗」)全文
【関連記事】
「試合が楽しみ」初の女子プロ野球選手・吉田えり投手(神戸新聞)
日本初の女子プロ野球選手 関西独立リーグで誕生へ(神戸新聞)
初の女性プロ野球選手誕生へ 関西独立Lが吉田さん指名(共同通信)
独立リーグ これもプロ野球である 【47コラム】
「独立リーグ」。これもプロ野球である。従来の社会人野球ではない。給料は安いが、プロとして、これを職業として、副業もせずに野球に従事する…。地域に根ざした新しいプロ野球リーグとして裾野を広げている。2008年11月16日、関西リーグのドラフト会議で神奈川県立川崎北高校2年(当時)の吉田えりさん(当時16)が神戸9(ナイン)クルーズ(神戸市)から7位で指名され、初の女性プロ野球選手となった。
独立リーグからは、すでにセ・パのプロ野球に“昇格”した選手も生まれ、2008年3月には、香川の松尾晃雅がメジャーリーグ・ボストン・レッドソックスとマイナー契約を結ぶなど注目度を高めつつある。
独立リーグの試合の模様は、地元の地方新聞が熱心に取り上げているが、各地のファンにとっては、リーグ全体の試合経過や、他リーグの進み具合を知るのが大変だ。新聞のスポーツ欄を見てもテレビのスポーツニュースを見ても全体がわかる報道をほとんどやってくれないからだ。ここは、わが「47NEWS」が一役買いたい。各地の試合結果をいち早く伝えるとともに、できる限り幅広く地方新聞の内容が一覧できるコーナーを47SPORTSの一角に作った。47NEWSのこれらのページをぜひ見ていただきたい。(08年11月17日 憲)
■「四国・九州アイランドリーグ」のコーナーはこちら。
■北陸・上信越の「BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ」のコーナーはこちら。
■近畿の「関西独立リーグ」のコーナーはこちら
大阪ゴールドビリケーンズ、神戸9クルーズ、明石レッドソルジャーズ、紀州レンジャーズの4球団。三重は2010年に加入予定。京都、滋賀、愛知も同年加入の方向。
◆大阪ゴールドビリケーンズの宮本高明・ゼネラルマネジャーに聞く(大阪日日新聞)◆三重、愛知、滋賀、京都も2010年加入
2008年の独立リーグの模様
【北日本新聞のコラム】 プロ野球・BCリーグ代表の富山サンダーバーズが28日、独立リーグのグランドチャンピオンシップ最終戦で、四国・九州アイランドリーグ代表の香川オリーブガイナーズに延長の末敗れ、惜しくも日本一の座を逃した。二勝二敗のタイで迎えた大一番だったが、あと一歩及ばなかった。 敗れはしたが、チャンピオンシップでは見事な戦いぶりだった。アウェーの香川で二連敗した際は、どうなることかと思った人もいただろう。だが、ホームに戻ってチームをしっかりと立て直し、二連勝で日本一に〝逆王手〟をかけた。その流れは、雨天順延で断ち切られたのだろうか。
相手チームが目前で胴上げを繰り広げる屈辱は、昨季も経験している。今季、BCリーグ北陸地区の前期と後期を完全制覇し、北陸地区とBCリーグの両チャンピオンシップを勝ち上がってきたのは、昨季の雪辱を果たそうとの強い思いがあったからこそだ。
プロ野球・独立リーグは来季から、新たに「関西リーグ」が発足する。日本一への道は、より険しくなりそうだが、今季の敗北を糧に、ぜひ来季こそ頂点に立ってほしい。(10月29日付「天地人」)全文
【記事】延長11回執念の逆転(四国新聞) サンダーバーズ、日本一逃す(北日本新聞) 夢・感動ありがとう(北日本新聞) 「今季胸張れる」と富山の鈴木監督(北日本新聞)【写真上】連覇を果たし西田監督を胴上げする香川ナイン=富山県魚津市・桃山野球場(四国新聞)【写真中】最終戦で敗れ、スタンドのファンにあいさつする鈴木監督(左端)ら富山サンダーバーズナイン=桃山球場(北日本新聞)【写真下】5回に富山が2点目を奪い、沸き立つスタンド(北日本新聞)
【愛媛新聞のコラム】 独立リーグの愛媛マンダリンパイレーツ(MP)が今季の後期優勝を決めた。
球団創設四年目、悲願の初タイトルは県民への大きなプレゼントとなった。舞台は松山市の坊っちゃんスタジアム。ナイトゲームだったが、昼間には豪雨が襲っていた。球団事務所には問い合わせが相次いだという。優勝がかかった試合への関心の高さをうかがわせた。選手とともに優勝の喜びを分かち合いたいのがファン心理。優勝の瞬間をひと目でも見ようと、ゲームが始まっても三々五々と集まった。リーグが掲げた地域密着の成果の表れで、オレンジに染まったスタンドは歓喜に包まれた…(9月23日付「地軸」)
9月21日の優勝の瞬間を伝える愛媛新聞の記事
新聞社の関連コラム
上毛新聞 2008年4月19日付「三山春秋」 上毛新聞 2008年4月7日付「論壇ぐんま」
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コメントを読む(4)
誤字のご指摘ありがとうございます。
直しておきました。
全国新聞ネット
投稿者 林憲一郎 : 2009年03月30日 11:19
あたしはプロ野球選手(女子)をめざしています。
どうすればなれますか。
投稿者 匿名 : 2010年01月24日 21:27
コメントありがとうございました。
とりあえず、以下をご覧になるのはいかがでしょうか。
なにとぞよろしくお願いいたします。
日本女子プロ野球機構 Girls Professional Baseball League
http://www.girls-probaseball.jp/
投稿者 47NEWS編集部 湯浅泉 : 2010年01月25日 22:23









[ナックル姫]
▼「年報180万円」はないです。
校正してみえるのでしょうか?
投稿者 匿名 : 2009年03月30日 03:02