47NEWS >  47トピックス >  政治

47トピックス

【南日本新聞 社説】森友・加計問題 うやむやにせず争点に

【南日本新聞】<社説>
■政治家として「説明責任」をきちんと果たしているのか


 衆院選の争点は多岐にわたる。うやむやにしてはならないのは、解散を巡り安倍晋三首相が疑惑隠しと批判されている学校法人「森友・加計学園問題」の解明だ。

 首相は記者会見などで、「真摯(しんし)に説明責任を果たす」と強調してきた。

 しかし、その言葉とは裏腹に、臨時国会の質疑も経ないまま解散総選挙に打って出たことに不信感を募らせている国民は多い。

 9月末の共同通信の世論調査では、8割近い国民が政府の説明に納得していない。

 政治家として「説明責任」をきちんと果たしているのか。そもそも国家戦略特区制度自体に問題点はないのか。

 選挙戦では首相がどこまで丁寧に説明し、疑惑を払拭(ふっしょく)できるかが問われる。野党も非難中傷に終始することなく、建設的な議論を展開する必要がある。…………(2017年10月5日)<記事全文>

2017/10/05 10:47

ロード中 関連記事を取得中...