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【北海道新聞 社説】2017衆院選 希望の党の路線

【北海道新聞】<社説>
■この党はどんな社会を目指し、どのような路線を歩もうとしているのか。根本的な疑念が膨らむ

 この党はどんな社会を目指し、どのような路線を歩もうとしているのか。根本的な疑念が膨らむ。

 希望の党が、第1、2次公認候補計約200人を発表した。小池百合子代表は過半数の候補者を擁立し、政権交代を目指すと言う。

 だが安全保障法制の容認など、従来の野党第1党だった民進党と政策・理念は大きく異なる。

 きのう判明した公約の骨格には「2030年までの原発ゼロ」「消費税増税凍結」を掲げている半面、安倍晋三首相と歩調を合わせるように9条を含めた改憲論議を進めると明記した。

 小池氏は東京都知事を辞職しての出馬を繰り返し否定する。だが誰を首相候補にするかを明らかにしておらず、選挙結果次第での自公との連携に含みを残している。

 政権交代を掲げながら安倍政権への立ち位置に曖昧さがある。補完勢力になる可能性は本当にないのか、有権者は戸惑うだろう。…………(2017年10月5日)<記事全文>

2017/10/05 10:29

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