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【福井新聞 論説】衆院選、ドタバタ劇に嫌気

【福井新聞】<論説>
■民進党瓦解、3極構図に

 【論説】民進党を離党した枝野幸男元官房長官らが「立憲民主党」を立ち上げた。希望の党代表の小池百合子東京都知事が、安全保障関連法や憲法改正などを“踏み絵”に選別を進める中、公認を得られないと見ての結党判断だ。必然の流れでもあろう。これで衆院選は自民・公明、希望・日本維新の会、立憲民主・共産党など―の3極の構図が鮮明になった。一方で希望は立憲民主候補の選挙区に対抗馬を立てる方針ともされ、野党の2極化は与党を利するものと言わざるを得ない。

 希望との合流に動いた前原誠司民進党代表は全員の公認を取り付けるとしたが、小池氏は「さらさらない」と一蹴。もともと民進は保守からリベラルまでの寄り合い所帯であり、理念や政策の違いが絶えず軋轢(あつれき)を生んできた。前原氏は自らの手を汚さず、小池氏にさせるつもりだったのであれば罪は重い。………(2017年10月4日)<記事全文>

2017/10/04 11:09

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