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【福島民友新聞 社説】教育旅行/福島の今を伝える好循環を

【福島民友新聞】<社説>
■風評やいじめをなくすためには放射線教育の拡充も必要
 より多くの子どもたちに本県のいまを見てもらうことが復興を進めるための大きな力となる。

 修学旅行やスポーツ合宿など教育旅行で、県外から本県を訪れた小学生~大学生は2016年度、32万9909人となり、東日本大震災と原発事故後初めて30万人を超えた。県がまとめた。

 12年度から5年連続での増加だが、原発事故の影響がない09年度に比べれば約6割の水準にとどまる。教育旅行の誘致に向けていっそう力を入れなければならない。

 本県は、首都圏から交通の便が良いことなどから、16年度に訪れた子どもたちも東京都の7万2749人をトップに、埼玉、茨城、千葉県の順に多い。

 ただ09年度比でみると、同じ首都圏でも本県に隣接する茨城、栃木両県が8割前後まで回復しているのに対して、東京都や千葉、神奈川両県などは5割台までしか回復していないのが実情だ…………(2017年10月3日)<記事全文>

2017/10/03 11:51

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