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【中日新聞 社説】<’17衆院選>民進と希望の党 「合流」が最善の選択か

■有権者にとって本当にいいことなのか

 かつて政権を担った政党の末路としては、あまりにも寂しい。分裂が確定的になった民進党。野党四党の共闘に背を向け、多くは希望の党に合流するが、有権者にとって最善の選択とは言い難い。

 民進党の前原誠司代表は衆院が解散された九月二十八日の両院議員総会で、同党は衆院選に候補者を擁立せず、立候補予定者は小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」に公認申請することを提案し、了承された。事実上の合流となる異例の対応だ。

 前原氏は「政権交代を実現する、もう一度大きなプラットフォーム(基盤)をわれわれ自身がつくるということだ」と強調した。

 その狙いは理解できなくはないが、見通しは甘かったようだ。…………(2017年10月3日)<記事全文>

2017/10/03 10:14

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